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Ninja250にモデルチェンジ – Ninja250r 買取
Ninja250にモデルチェンジ(Rが無くなった)2012年フルモデルチェンジで発表。
2013年から発売開始。
- 車重172kg(ABS仕様は+2kg)。最高出力31馬力。
- デザインはZX10Rの流れを組み、前から見ると250には見えない大きなフロントカウルデザインを採用。
- 車体関係では、エンジン内部改良、ホイールのデザイン変更とABS仕様が追加。
- 予告段階で注文数が殺到、3日間で年間販売計画台数(6000台)を超え、 久々の爆発的な売れ行きを見せたモデルとなる。
- 主な変更点(wikiより) ・クランクケース、シリンダー、ピストンなどエンジン主要部品の刷新。
- 高張力鋼を使用した新型ダイヤモンドフレームの採用。
- デュアルスロットルバルブの採用。
- 独立2灯式ヘッドライトの採用。
- パッシングスイッチを新採用。
- フェアリング埋め込みウインカーの採用。
- アナログタコメータとデジタル速度計からなる新型インストゥルメントパネルの採用。
- リアタイヤのワイド化(130mmから140mmへ)。
- 250ccクラスではカワサキ初となるABSモデルの設定。
- 価格が円高の影響を受け\538000円~となる(ライムグリーンは\553000円) 2014年モデルの発売(2013年9月)
全モデルにアシスト&スリッパークラッチが追加される。すごい時代になった物だと感じた。
2014年2月、Ninja250SLが派生モデルとして派生モデルとして発売
- 車重149kg(Ninja250に比べ-23kg)最高出力29馬力。
- 80年台の2スト250並の軽さで、乗った感じは125の様に正に「ひらひら感覚」。
- SL(スーパーライト)のコンセプトに合わせ、トラス上のパイプフレームで構成。
- エンジンはオフロードモデルKLXシリーズの単気筒エンジンを流用。
- 高回転域寄りにセッティングに改良し搭載 ・外観上はフルカウルだがヘッドライトは一灯式となり見分ける事が出来る。
- 価格は税込\459000円と初期モデルを大幅に下回り、市場の期待に応える。
どちらかと言えば、走りが好きなベテランに好まれるモデルである。
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